子連れトラベラーの陸マイル情報局(JGC・SFCを目指して)

子連れトラベラーが、陸マイルを稼ぎ、子どもを連れて特典航空券で世界を旅したいページ

SPGアメックスの年会費33,480円で激怒した妻が今では超絶前のめり。

SPGアメックスの発行直後、明細を確認した妻が激怒した。

妻「えっ、なに?この年会費31,000円って!!消費税だけで2,480円もかかっちゃってるじゃない!」

f:id:mairu-de-hawaii:20170928180351j:image

俺「いや、前に話したよ。毎年シェラトンとかに無料で宿泊できるカードに申し込むって・・・・」

妻「こんな高いって聞いてないよ!3万もあったらシェラトンだって泊まれるじゃない!」

俺「今度行く香港では、入会キャンペーンで13万円のホテルに無料宿泊できるので、初年度分は元が取れてるから」

俺「あと、宿泊した時には、部屋のグレードアップとか、アーリーチェックインとかできるし・・・・」

妻「絶対?」

俺「いや、絶対じゃないけど、たぶんそれなりの確率で・・・まぁ、もう年会費落とされてるし1年間だけ試しに使ってみようよ」

妻「でも年会費が3万以上なんて信じられない~。」

 

 

妻「ねぇねぇ、今度行くハワイでは、ラウンジはあったほうがいい?」

俺「あったほうがいいね~」

妻「でも、シェラトンのほうが立地がいいかも、ラウンジなくてもいい?」

俺「別になくてもいいよ~ハワイならいろいろ食べれるし~。」

妻「あ、コートヤードもある!こっちならラウンジつくからこっちがいいよね?」

俺「そうだよね、子どももいるからラウンジあったほうが便利だよね」

妻「ウェスティンも無料で泊まれるっけ?」

俺「泊まれるよ、ラウンジは使えないけど」

妻「ラウンジなきゃダメ?」

俺「いや、ラウンジなくても別にいいよって・・・もう、どこでもいいんだけど(ボソッ・・)

妻「ちょっと!!まじめに考えてる!?」

 

妻、SPGアメックス、完全に満喫中です。

 

 

妻を魅了した香港でのジュニアスイート体験&ベトナムの思い出

妻がこんなになっちゃったのもSPGアメックスカードを所持していたことで、香港で宿泊した「香港スカイシティマリオットホテル」で、無料宿泊にもかかわらず、ジュニアスィートにまで超絶アップグレードされたからです。もちろんラウンジ付。

これは、今年の夏休み、香港にトランジットで宿泊した時の体験。週末の土曜日ということで、ホテル代が高騰しており、一泊3万円。

そこで、噂になっていたSPGアメックスに紹介キャンペーンを利用して入会したところ、17千ポイントが付与されました。

そのうち1万ポイントを利用して、香港・スカイシティ・マリオットホテルに宿泊。

当日は、専用チェックインカウンターを利用した際に告げられた、「ジュニアスィートルーム」へのアップグレード。

 

子連れ旅行だったので、寝室とリビングがセパレートになっていたため、子どもを寝かしつけた後に、ゆっくりとリビングで夫婦が語らえたのです。

さらに、その時、過去に宿泊したホテルの話題となり、過去に夫婦で泊まったベストホテルは、ベトナムの「ルネッサンス・リバーサイドホテル・サイゴン」のクラブフロアに宿泊した時だったとの話題になりました。

f:id:mairu-de-hawaii:20170928071500j:plain

「まだあるのかな~」っていうノリでタブレットでルネッサンスリバーサイドホテルを検索したところ、今更ながらそこがマリオット系列であることが判明。

当時奮発して、クラブフロアに宿泊したのに、SPGカードを所有していればいとも簡単にクラブラウンジや朝食が無料で利用できるということを知って、妻も俄然SPGアメックスカードひいきになりました。 

 

f:id:mairu-de-hawaii:20170928071432j:plain

ホテルにこだわる妻 VS 宿泊費をはケチりたい夫

そもそも我が家では、海外旅行ではとにかくホテルをどこにするかで意見が分かれます。

航空会社に関しては、「JALかANAもしくは訪問国のフラグシップキャリア」で完全に同意されます。

そのほか出発空港も「羽田がベストだけど、成田でもやむを得ない」などなど、それほど旅行行程では争うことはありません。

 

ただホテルだけは別。

夫「最低限安全なホテルなら安いほうがいい、滞在日数を増やしたい」

妻「せっかく行くんだから快適なホテルじゃなきゃ行きたくない」

ということで、完全に意見が分かれます。

 

もちろん結局、妻の言うとおりになるのですが、ホテルに関しては選択肢が膨大すぎるほどあるうえに、お互いが求めるもの(夫は立地とお得感、妻は(設備やサービス)が違いすぎて、決まるまでは相当なストレスになってしまっていました。

 

女性がホテルに求める「安らぎや賛沢感、機能性」なんてものは全然わかりません。

バストイレ別・ドライヤーの有無程度ならわかるんですが、妻が感動する「メイクがしやすいドレッサー」とか、「ロキシタンなどのアメニティ」なんてものに興味はありません。

でも、行ってみて妻がテンションガタ落ちなのは困ります。

さらに3歳の子連れでの旅となると、フロントの丁寧な対応やいざという時の安心感なども重視するようになっています。

 

そうすると、結局あれこれ悩んだ末に落ち着くところは、インターコンチネンタルホテルやシェラトン、マリオットなど、ある程度のブランドを冠したチェーンホテルっていうケースが多いです。

 

SPGアメックスにして、選択肢が狭まったけど俄然選びやすくなった。

SPGアメックスとは「スターウッド・ホテル&リゾートホテル」系列のホテルに宿泊する際、無料アップグレードやレイトチェックアウトなどの特典が受けられること。

 

ただ、宿泊するホテルがSPG系列に限定されてしまいますよね。私もそこが心配でした。

ホテル探しは、ただでさえ揉めるのに、ホテルの選択肢が狭まることによりさらにもめてしまうのではないかと。

それは全く杞憂でした。

SPGカードで特典を受けられるホテル系列は、「スターウッド・ホテル&リゾートホテル」と「マリオットホテル」「リッツカールトン」などです。

直行便が存在している都市のほとんどには、同系列のホテルが複数ブランド存在しており、立地や価格、ブランド、そしてSPGカードの特典種別によって選択することが可能です。

そして妻も、100200もあるホテルから選択するよりも、いっそ10個ほどのホテルから選択するほうが選びやすいのが現実です。

もちろん、無料宿泊は1泊分ですので、残りの宿泊は別の系列というのもアリですね。

ただ、世界的に有名なホテル系列として、インターコンチネンタルや、シャングリラ、ハイアットリージェンシーなどがありますが、それらの上級会員資格を得るには、相当高いハードルが存在していますので、なんとなくアップグレードなどを期待して、SPGやマリオット系列に泊まってしまうことが多いです。

 

そもそも年会費の元を取れるカードなんてほとんど存在しない。

年会費が33,480円と聞いて慄きますよね。高いと思いますよね、元が取れるか心配になりますよね。

クレジットカードって不思議なもので、年会費がものすごい高いカードも無料のカードでも、本質的な決済機能に変わりはありません。そこで、その附帯機能で各社は差別化を図ります。

しかしその附帯機能が年会費をペイできるかカードは極わずかです。

たとえばゴールドカードの年会費の水準は10,800円です。

附帯機能として、「家族カード無料、保険が充実、空港のカード会員ラウンジが無料で利用可」などです。

年間に何度も旅行や出張に出るならば、まだしも、一般的な家庭であれば、家族カードは1000円程度で発行可能ですし、保険も旅行のたびに掛け捨てのほうが安いくらいです。空港でも航空会社ラウンジならともかく、カード会員ラウンジならば、喫茶店でくつろいだほうがはるかに快適で1000円もかかりません。

 

それでは元が取れるカードは存在するのでしょうか?

私が考える元が取れるカードとしては

①ANAのSFCカード

②JALのJGCカード

③SPGアメックスカード

の3つくらいだと感じています。

 

このうち①と②は航空会社が発行する上級会員向けのカードです。

年会費は2万円近くなりますが、航空会社ラウンジの利用やカウンターでの優先手続きなどが、同じグループに所属する航空会社を利用する際に利用できるという、絶大な特典です。

ただし、申し込みに際して条件があります。飛行機に50回程度搭乗して50000フライトポイントを貯めて初めて、上級会員への申し込み資格が得られます。

通常、上級会員になる権利を取得するには安くとも40万円以上かかりますが、その権利は所得した年含め最大2年間程度。

しかし、SFCカードやJGCカードを継続所有していれば、その資格が永続的に続くというメリットがあるカードです。

 

現実的に一般の方がすぐに取得できるのは③のSPGアメックスカードです。

SPGアメックスカードは、入会時に17,000ポイントが付与されるうえ、毎年継続するたびにSPG系ホテルに1泊無料で宿泊できる権利が付帯します。国内でも多くのホテルがありますので、近隣のシティホテルに宿泊することもできますし、国内のリゾートホテルに宿泊も可。そしてもちろん海外旅行のホテル宿泊にも利用できます。

カードの特典で「飛行機に搭乗する際の特典」などはあるのですが、無条件で宿泊だけできるという使いやすい特典を提供してくれるカードはSPGアメックス以外はまずありません。

 

また、ホテル宿泊だけがクローズアップされますが、実際に附帯する保険もとても優秀。

 

もちろん空港ラウンジの利用も可能です。私も年会費が高額なカードは全て破棄して、SPGアメックスほぼ一本にしています。

これだけの特典により、年会費分が十分にペイできるカードなのです。

 唯一の欠点であってステイタスでもある「アメックスブランド」

さて、このカードの唯一といってもよい欠点はアメックスブランドなこと。

f:id:mairu-de-hawaii:20170809174940j:plain

残念ながら国内でもアメックスカードを利用できないケースは多々あります。海外ならばなおさらです。

また、一般にアメックスは決済レートが悪いと言われ、海外で同じものを購入した時に、日本円での請求が0.数パーセント高額になるといわれています。1000ドルの決済をしたとき、マスターカードなら12万円なのに、アメックスだと、12200円で請求見たいな感じ。ただし、それでも最大1.25%と高い還元率、ポイントの多彩な使い道をトータルで考えると、決済カードとして使ってしまいます。

 

そんなわけで、「アメックスというブランドに価値を見いだせるか」、「カードフェイスにステイタスを感じるか」などによってアメックスの価値が変わってくるでしょう。

ちなみにカードフェイスについては、「かっこいいと思われている」と感じていたのですが、つい最近「マイドカード」にそっくりなカードフェイスだということに気づいてしまって、店員からも別にそんな大したカードとしてみられてないんだよな~って感じてしまいました。

 

 

ホテル宿泊が劇的に変わる一枚

年会費が33,480円とどうしても尻込みしてしまうSPGアメックスカード。高額な年会費ですが、我が家のうるさ型の妻も納得の特典を享受しています。

特に海外のホテル宿泊時における、アップグレードの報告は非常に多いです。

少し前の情報ですが、スターウッドホテル系列でのSPG会員の割合は50%程度とのこと。さらにこのカードは、ゴールド会員と3ランク中2番目の優先順位。数あるお客さんの中でも優遇され、アップグレードが多いのも納得です。

スターウッドホテル、軒数拡大と会員プログラム「SPG」を普及促進:朝日新聞社メディアビジネス局 - 広告朝日

一方で、ホテル側から見たとき、実はほとんどこれらの特典のために追加コストはほとんどかかっていません。

レイトチェックアウトも清掃順を変えるだけですし、客室の無料アップグレードも、空き部屋を提供するだけです。

SPG専用カウンターも、隣の一般カウンターとスタッフは一緒。

無料宿泊による機会損失が発生しているかもしれませんが、ホントに満室になるのは極わずかな日なのでその影響もわずかでしょう。 

これからSPGとマリオットが本格統合される際に、SPGカードの特典がどのようになるのかは、心配されているところです。

私としては、当面、大改悪というのは発生しないと踏んでいます。

このカードで得られる客側の満足感は非常に大きいにも関わらず、ホテル側のコスト増は極わずかだからです。

 

ただし現在実施している17,000ポイントを付与する紹介キャンペーンの存続は微妙なところです。

とりあえず1025日をもって、アメックスのキャンペーンは仕切り直しになる模様

 

f:id:mairu-de-hawaii:20170814191226j:plain

それ以降もキャンペーンが継続することを望みますが、もし興味がある方は今のうちの申し込みをお勧めします。

17,000ポイントは、2年目以降にもらえる無料宿泊権よりも、利用価値が高いケースが多いので。

注意点として通常入会だと10000ポイント付与だけです。

17,000ポイントが付与されるのはともだち紹介の入会キャンペーン利用時のみ。もし、周囲にアメックスを持ってるお友達がいないという場合は、こちらのフォームからご連絡ください。

SPGお申込みフォーム

 ※もしくは、こちらのURLからお申し込みください。キャンペーン適用になります。

SPGカード申し込みURL