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Apple Watch3のセルラー版、本当の意味と買うべき人は?

915日に予約が開始されたAppleWatch3。

購入した人、購入するか迷っている人も多いと思います。

というのもSeries3の発売により、

WatchOS4により機能進化した部分

Series3の機能向上

LTEによる利便性アップ(セルラー版のみ)

3つの進化が同時に起きたから。

「早くなってなんとなく使いやすくなって、iphoneなしでも使えるよね」とは思いつつも、その進化が役に立つのかが分かりにくい。

新たな機能であるLTEが付いたことによるメリットがモヤモヤしてしまいます。

AppleWatch単独で通信ができるのは便利だけど、iphoneを持たずにAppleWatch単独で機能させたい場面というのは、極力荷物を減らしたい「ランニング」程度しか思いつきません。

 

それじゃあ「ランニング」をする人はセルラー版を、それ以外の人はGPS版を購入すればよいのでしょうか?

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ランニングをしない私が、あえてセルラー版を購入した理由を紹介したいと思います。

 

LTE機能がついたのは大きな進化だけど恩恵を受ける人はごくわずか

Series3には、待望の「単独で通信ができるLTE機能」がつきました。

初代はGPS機能もなく単独では心拍計とミュージックプレイヤーとしての役割しかありませんでした。

その後Series2では、単独で持ち出してもGPS記録ができるようになりましたが、通信機能がないので、iphoneがなくては地図表示やメッセージのやり取りができませんでした。

結果的に、せっかくGPS機能が付いたのに単独でSeries2を持ち出しても、活動計やエクササイズのログ取りくらいしかできなかったため、多くの場合では、併せてiphoneを持っていく必要があるのでした。

 

そこで、今回のLTE導入です。

これにより、iphoneがなくても、AppleWatch単独でエクササイズ中に電話やメッセージなどで連絡を受けることが可能になりました。また、多くのコンビニや交通機関等で、Series2から導入されているApplePay機能が利用可能となっていますので、エクササイズ中の水分補給や緊急時の電車やバスでの帰宅も可能になるなど、まさにAppleWatchのみでのエクササイズが可能となったのです。

 

LTE(セルラーモデル)が活躍できるときは?

さて、LTEモデルが活躍できるのはどんな時でしょうか?

・ランニングやウォーキングなど、極力荷物を減らしたいエクササイズ

・ジムやスポーツクラブなど、iPhoneが邪魔になるトレーニング

そう、それくらいなんです。

 

考えれば考えるほど、AppleWatch Series3のセルラーモデルで恩恵を受けられる場面は極めて限定的なことがわかります。

極めて小さくなったiphoneを持ち運べないほどの場面ってホント少数なんですよね。

エクササイズの中でも自転車・サイクリングなんかは、iPhoneを自転車にマウントしたり荷物ポーチに入れたりが十分に可能。

トレッキングやトレイルランでは、バックパックを背負うし「まさか」のことを考えるとiPhoneは持ち運びたいもの。

 

そうすると、「ランニングやウォーキングなど極力荷物を減らしたいエクササイズ」もしくは、「ジムやスポーツクラブでのトレーニング」など極めて限定されます。

しかも、AppleWatchiPhoneBlueTooth10m程度の距離なら通信が可能なので身に着ける必要はなし。ジムやスポーツクラブでもタオルなどと一緒に、持ち運べばいいとすると、ホントにランニング程度しかLTE通信が役に立つ時がないのです。

 

そのほか海水浴やプールは、iPhoneが持ち運べません。ただ、プールにはAppleWatchが持ち運べないケースが多いもの。海水浴では、AppleWatchを持ち運べますので、サーファーとかには便利かもしれません。あとはトライアスロンとか。ってランニングよりもっとニッチですね。

 

 

エクササイズ以外でiphoneを持ち歩けないときってどんな時?→いやほぼない

携帯を見れない時というのは、上司と話をしているときとか、商談中とかいろいろ思い浮かびますが、たいていの場合は、iPhoneBlueToothの距離(10m)以内にあり、iPhoneを通じて、GPSAppleWatchでもインターネット通信が可能です。

エクササイズ以外の普段の生活では、iPhoneを持ち運べない時はどんなでしょうか?

 

思い浮かぶのはセキュリティが厳しい企業に勤務や商談で訪問する時ですね。

そういった企業では、通信可能な端末やカメラなどの持ち込みに極めてセンシティブで、禁じられているケースが多いと思います。その場合AppleWatchの持ち込みはどうでしょうか?

どう考えても、持ち込みが禁止される機能を持つ端末ですよね。だからと言って「スマホやカメラは持ち込み禁止と明記されているけど、時計は禁止リストに載ってないじゃないか!」とは言えませんよね。

そんなわけで、「カメラ(機能が付いた携帯電話を含む)」などと、言う場合を除いては、基本的にはAppleWatchも持ち運べないと考えてよいでしょう。

 

というわけで、結果的に普通に生活している範囲内では、iPhoneは持ち運べないけど、AppleWatchだったら持ち運べるシーンというのは殆どないのが現状です。

 

セルラーモデルとそのコスト

そんなセルラーモデルですが、コストはそれなりです。

通常モデル(GPS版)よりも9450円も高価。しかもそれに加えて毎月の利用料がかかります。

その値段は毎月350円(SB,AU)~500円(docomo)。最初の半年は無料キャンペーンがあるけど、それでも2年間トータルで考えると、本体+通信料で15,750円(SB,AU)18,450円(docomo)です。

 

なお、格安スマホ(MVNO)には現在対応していませんし、今後の対応も不明です。

docomo:高い、エリアが広い(4G+3G回線に対応)

au:安い

ソフトバンク:安い、「AppleWatchへのSMS/MMSサービスは提供しない」との気になる表記あり。

という状況です。

ソフトバンクのAppleWatchへのSMS/MMSサービスに対応しないとの表記が気になります。

 

結果的に、「ランニングでiphoneを持ち運ばなくても良いというメリット」に対する投資が15,750円~というのは正直高いという印象はありますよね。

 

セルラーモデルの真の意味はiphoneを持ち運ぶ呪縛からの解放

私はというと、別にスマホは持ち込み自由な職場。エクササイズは自転車が中心でランニングはほぼやらない。

そう、「セルラーモデルを選ぶ必要がない状況」なのです。じゃあ安いGPSモデルでいいかとならずに、セルラーモデルを購入。

 

なぜセルラーモデルを選んだかというと、逆に「AppleWatchがあればiPhoneって持ち運ばなくてよくね?」という考えに至ったから。

いま、ちょっとした近所への散歩や買い物の時、4つのポケットにはそれぞれ、①iPhone②財布③自宅のカギ④ハンカチの4アイテムを持ち歩いています。

カバンを持っている場合ならともかく、カバンを持たずに外出する時にはiphoneは小さいとはいえ結構邪魔。

それがAppleWatchの導入により、iPhoneと財布を持ち歩き必要がなくなります。自宅のカギとハンカチだけでオーケー。

半日~1日のお出かけなら、現金が必要な場面も考えられますが、数時間のお出かけなら、ほぼほぼ、電子マネーだけで済んじゃうくらいインフラ整備が進んだのです。

職場でちょっとお手洗いやコンビニに行くときも、スマホを持ち歩かないで済むのはとっても大きなメリットだと思います。

 

AppleWatch3は、iPhoneの進化をたどっている。

こっからはおっさんの昔話になっちゃうけど、ウォークマンの進化版で、iPodという音楽プレイヤーがあった。

iPodはあくまでもMacPCの音楽を持ち運ぶための端末。母艦と子機とか言われていた。

iPodに電話機能を付けたのが初代iPhone。世の中の多くの人たちが当時。携帯電話とiPod2つを持ち歩いていたけど、あっという間に携帯電話に一本化されて、モバイルミュージック端末があっという間に駆逐される状況となった。

いつの間にかMacよりもストレージ容量が多いiphoneも増え、MacPCを母艦という人はごく少数。

 

今回の動きはこれに似てるかもしれない。

iPhoneにできて、AppleWatch3のセルラー版にできないことは、豊富なアプリ、大画面を生かしたゲームやネットサーフィンだ。

でもそれ以外の「電話」「メール」「地図検索」「スケジュール管理」などはAppleWatch3のセルラー版ならすべてこなせる。

もうすでに「ガラケー」の機能ならばAppleWatchがすべて備えているといっても過言ではない。

 

ランニングのように、iPhoneを持てない・持ちたくない時に活用するために、AppleWatchセルラー版を購入するというケースがほとんどだと思う。そして、そんな場面はほとんどないってことでGPS版でも十分っていう結論ももちろんありだ。

でもホントは逆に、AppleWatch3だけでは、まかなえない場面にiPhoneを利用すると考えると、AppleWatch3の可能性っていうのはものすごく広がるんで、iPhoneの代替機って考えると、AppleWatchのセルラー版ってものすごくお得度が高いんで購入するという選択肢をとるっていうのも面白いと思う。

ジョブスがいなくなってどうなるかっていうのはもちろんあるけど、このものすごく熱いデジタルガジェットはぜひ使ってみたいな~と思う。

 

 最安で購入できるビックカメラVS返品可能なアップルストア

購入するならどこがいいの?という悩みをお持ちの皆さん。

正解は納期が早いほうがいい&返品するかもしれないならアップルストア。

少しでも(結構)安いほうがいいならビックカメラのネット通販がおすすめです。

アップルストアで購入する意味は?

アップルストアで購入する一番のメリットは「購入後2週間以内の申告で、理由を問わない返品が可能」なのです。 

実際に私もAppleWatch2週間にわたり海外旅行に持っていったりアクティビティに使ったりと、完全に使い倒した結果、時期尚早という結論に達して返品したことがあります。

また納期が早いケースが多いというのメリットの一つです。

ビックカメラで購入するとポインと二重取り。

アップル製品は、量販店でも販売されており、通常の商品よりも付与率は少ないのですが、それでもポイントが付与されます。

ビックカメラでは、通常10%ポイント還元の商品が多いのですが、アップル製品に関しては、3%5%のポイント還元があります。

アップルストアと異なり、購入者の都合による返品は出来ないのですが、絶対に返品はしない自信があれば安く買えるのでお勧めです。

 

量販店は、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機、ビックカメラなどありますが、一番のおすすめはビックカメラのネット通販。

その理由は、量販店でのポイント付与率はほぼ一律ながら、前述したポイントサイトを利用することで、ポイントを二重取りできるのが大手ではビックカメラのみだから。

通常5%の商品ならば、ポイントサイトを経由するだけで+1.2%程度。合計で6.2%と、アップル製品にしては破格の還元が受けられます。(タイミングによって0.6%1.8%まで変動)

 

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ビックカメラを利用するために経由するポイントサイトのおすすめは「ちょびりっち」か「ハピタス」です。

この2つのサイトは還元率が高めで、ポイントが付与されるまでが短いという特徴がある信頼できるサイトです。

さらに、貯まったポイントも現金化できたり、航空会社のマイルに移行できたりと幅広いのもメリットの一つ。

 もし利用したことがない方はこちら「ちょびりっち」「ハピタス」から登録してください。

 その他ポイントサイトの詳細についてはこちらをどうそ

mairu-de-hawaii.hatenablog.jp