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新型MacBook Pro Late2016と暮らした2か月を徹底レビュー

我が家に新型MacBook Pro15インチモデルが届いてからおよそ2か月が過ぎた。

以前までメインマシンとして活躍していたMacBook Pro 2010 Mid。デザインは少しも色あせていないところはさすがApple製品だ。

 

しかし新型MacBook Proは、6年間の進歩によりハイスペックなマシンとして素晴らしい快適性をもたらしてくれた。

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今回はそんな、MacBook Pro Late 2016と暮らした2か月間をご紹介したい。

 

 

圧倒的なCPUパフォーマンス

これまでメインで活躍していたのは、「MacBook Pro 2010 Mid 15インチモデル」

 

実は、このモデルは自分の手でHDDSSDに換装していたこともあって、パフォーマンスに不満はなかった。

なぜなら、外資系証券ディーラーのように、超高速に操作するわけではない。

せいぜいコーヒー飲みながらブログを書いたり、日曜日にゆっくりと動画編集をするくらいだったから。

 

そう、不満はないと思っていた。特にSSDモデルは、すでに人間が反応できるレスポンスを超えているんだと思ってた。

 

ところがMacBook Pro Late2016に移行して驚いた。まだこんなに「待たされている時間」があったこと。

今までのMacBook Pro Mid2010では、「ファイルをコピー」したり、「動画や写真を書きだしたり」するときには、待ち時間が発生するのは当然のことだったし、疑問にも不満にも思わなかった。

その待ち時間が著しく短縮されたことに驚きを感じたのだ。

 

私が良く利用するアプリに「Finai Cut Pro X」や「iMovie」がある。

そしてよく利用するシーンは「子供の保育園のイベントを撮影して編集して家族で上映」というものだ。

 

動画編集は時間がかかる。読み込みに時間がかかり、編集に時間がかかり、書き出しに時間がかかる。

ちまちまと作業していると、完成まで早くて一週間、遅いと1~2か月たってモチベーションも、家族に見せた時の反応やテンションも徐々に下がってしまっていたのだ。

 

それが新型機導入で大きく変わった。めちゃくちゃ早くなった。体感では56倍のスピードだ。

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作業時間と完成までの時間が大きく変わった。簡単に言うと当日中の作業が可能になったのだ!

具体的なタイムスケジュールは次の通りである。

 

これまで(MacBook Pro Mid2010

午前中

お遊戯会

13:00

帰宅・読み込み開始

16:00

読み込み終了・編集開始

18:00

編集終了・書き出し開始

21:00

書出し終了

確認・修正作業

22:00

修正終了・書出し開始

25:00

書出し終了

翌日以降

上映会

 

導入後(MacBook Pro Late2016

午前中

お遊戯会

13:00

帰宅・読み込み開始

13:30

読み込み終了・編集開始

15:30

編集終了・書き出し開始

16:00

書出し終了

確認・修正作業

17:00

修正終了・書出し開始

17:30

書出し終了

18:00

上映会

これまで読み込みと書出しに時間がかかっていた。その時間が1/6にまで短縮されると、すべてのスケジュールが早く進む。

 

運動会やお遊戯会は終わった直後は気分が最高に盛り上がっている。

イベント後のランチは外食して、夕飯は自宅でお疲れ様パーティーが定番ではないだろうか。

これまで、完成映像は夕食のパーティーには間に合わなかった。しかし新機材導入後は余裕で動画制作が間に合うようになった!当日に見れると気分も段違い!

これには家族みんな大満足だった。

 

体感上の話だけでは説得力に欠けるので、ここでベンチマークを見てみよう。

https://browser.primatelabs.com/mac-benchmarks#2

 

私が購入したのはMacBook Pro Late2016 15インチの竹モデル(Core i7-6700HQ @2.6GHz)である。こちらのベンチマーク上の数字は、12215

以前のメインマシンMacBook Pro Mid2010Core i5-520M@2.4GHz)を見ると、ベンチマーク数字は「3685」。CPU性能がおよそ3.3倍である。

おそらくそれにGPU性能のアップ分を加えると、動画の変換速度が5倍程度というのもうなずける数値だ。

 

皆さんも、今お持ちの機種から2倍程度のCPU差の機種を購入すれば、様々な場面で明らかなパワーアップが体感できると思う。

MacMiniや、MacBookからの乗り換え、そしてiMacMacBook Proならば2013年までのモデル利用者ならば、Late2016MacBook Pro15インチは明らかな体感差が実感できるはずだ。

 

ただし、13インチのMacBook Pro Late2016は、Corei5-6267U@2.9GHz15インチモデルに若干劣るCPUだ。クロックだけ見ると13インチの方が数値は上だがi74コア、i52コアとやはり15インチの方が高性能。したがってベンチマーク結果も745715インチモデルの「12215」より4割程度低い。

それでも、MacMiniや、MacBookMacBook Airからならば十分に性能は体感できるし、2010年ころのiMacなどと比べても倍近い性能がある。

そして何よりも優れた可搬性だ。動画編集をメインにやりたい人は、15インチのほうが便利だろうが、写真管理やブログ執筆など動画編集以外の場面では、13インチモデルで性能的に不足する場面は考えられないのが正直なところだ。

13インチで十分という人の方が多いと思う。


なおGPUスペックに言及したいが、まだ使いこなすまでには至っていない。


 

快適すぎるSSD

私はもともと使っていたMacBook Pro Mid2010にもSSDを換装して使用していたため、SSDの快適性は知っていた。

今回のSSDは性能が段違いだ。

ただ段違いすぎて、活かせるものがないのも正直なところ。

車のスピードメーターが180km/hまであるのに、100km/hまでしか出せないのと一緒。ポテンシャルはあるのに、活用できなければ意味がない。

そこで、4K映像の編集を行ってみた。

4K映像は、フルハイビジョンの4倍の解像度を持っている。テレビが普及していないため、今はまだあまり使われていないものの、オリンピック特需やスマホの進化で今後普及が見込まれる規格だ。

今回は4K映像を編集してみたところ、フルハイビジョンと遜色ない編集レスポンスだったことに驚いた。

このSSDは「今快適」な為にあるのではない。「5年後も快適に使える」ために備えている。

今後動画や写真データが益々重くなったとしても、MacBook Pro Late2016ならば大丈夫だという確信が持てた。

 

抜群のモバイル性能

モバイル性能に関しては13インチの可搬性に圧倒的に軍配が上がる。しかし数年前のPCと比較すると、大きさ以外は15インチモデルの可搬性もかなりものだ。

SSDとなり、可動部品が大幅に減り損傷のリスクがなくなったのは当然のことだ。

なによりUSB Type-Cの採用により、ACアダプタを持ち運ぶ必要がなくなったことは、モバイル的には超プラスだ。

 

mairu-de-hawaii.hatenablog.jp

 

USB端子があれば、どこでも充電できるようになったため、持ち運ぶときの荷物が大きく減った。残念ながら充電速度が遅いことと、バッテリーが0になってからでは、通常のUSB電源では充電できないことはネックになる。

しかし、ネットサーフィンやブログ執筆くらいでは、USB給電でも十分に賄える。それはモバイルバッテリーでももちろんだ。

動画も編集程度ならば、電池が大きく減ることはない。動画を書きだしたりすると途端にバッテリーの減りが激しくなる。書出し行っていると満充電状態からの稼働でも3時間を切ってしまうことさえある。そうなるとUSB給電など焼け石に水だ。

逆に動画編集などの機会がなければ、AC電源は12日程度では不要だった。ただし、ビジネスで利用する場合はもちろん持ち運ぼう。

私も新型MacBook Proで、スリープ機能が働らかず、大幅にバッテリーが減ってしまった経験があるからだ。

 

悪くないTouch Barの使い心地

Touch Barの使い心地は皆の関心事だと思う。

はっきり言おう。Touch Barの使い心地は「ふつう」である。

良い意味では、ファンクションキーと同等に扱えて不便ではない。

悪い意味では、Touch Barとなって特段大きく便利になったこともない。

一般ユーザーの素直な感想である。

ファンクションキーがなくなることで一番恐れていたのはIME(日本語入力)のキー操作である。たとえばMacBook Proやアップルストアなど、英字入力やカタカタ入力でファンクションキーを利用する。

しかし、ファンクションキーがなくなったからと言ってそれほど不自由はしていない。

CTRL+7」がF7キーの代わりになるなど、いくつかのショートカットキーは覚える必要があった。

しかしそもそも最近の日本語入力はとても頭がよくなったため、入力後に人力でカタカナとか英字とかに変換する機会が非常に少なくなっていたことに、移行後に気付いた。

そう「MacBook」と入力すれば、自然に変換されるし、「子連れトラベラーの陸マイル情報局」だって、一発で正しく変換してくれる。

考えてみればスマホでも、カタカナに変換したり、英字に変換する作業などもはや行わない。

ファンクションキーが日本語入力に必須だ!という人種は「ATOKは連文節変換に対応している!」という言葉がわかる一部の世代くらいかもしれない。

結局ファンクションキーは「みんなが必要だと思っているけど、実はそれほど必要でなかった」機能だっただけのことだろう。

 

ただ、じゃぁTouch Barで便利になったかというと、別にそうでもないのだ。

タッチひとつで音を0にできる音量調節など一部の機能は確かに便利だ。

よく利用するFinai Cut Pro Xでは、使いこなせば便利に使えそうだ。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/1032324.html

しかしアプリの対応がまだまだなのと、使いこなすための解説本等が充実しておらず、実際に活用できるまでは時間がかかりそうだ。

ただきっと、数年後にはいろいろと使いやすくなるんだろうな~ということで、これも未来への投資だと思って納得するのがいいだろう。

 

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結局、「ファンクションキーがなくなっても思ったほど不便じゃないけど、Touch Barがついたものの思ったほど便利じゃなくて±0かな?」という感想になるのだ。

 

USB Type-Cは不便か?

現在のところ、USB Type-Cのメリットはモバイルバッテリーで充電できることに尽きる。それ以外は何もない。

一方で、不便なところは、何に関しても変換ケーブルが必要なことだ。

幸い3月までは900円と安価に売られているので、2つ購入して使っている。

普段は、タイムマシン用に外部HDDを接続し、それ以外に動画編集用としてSSDを接続している。これで2つ占領だ。

デジカメをつないでデータを吸い出そうそうとすると、HDDを外してからだ。

MacBook ProUSB-Cポートが4つある。

1つは電源に、変換ケーブルは2つなので1つポートが余っている。もう一つ変換ケーブルを買うかは悩みどころだ。

そう遠くないうちに、安価に外部HDDを接続できるようになるようだ。

実際に100均でUSB-Cケーブルが販売されるなど確実に世の中は動いている。

でも自宅にはないし、買う予定もない。

 


USB Type-Cの採用は未来への投資だ。っていつもこれだ。

まぁ、変換ケーブルが900円の今だから不満はないが、これが2000円近くだったら強烈な不満だろう。

 

不具合は本当か?

新型MacBook Proに関して2つの不具合の話が出ている。

1つはGPU関係の不具合による画面の乱れ。

もう一つはバッテリーの持ちが極めて悪くなる現象。

幸いにして自分は該当していない(たぶん)。

 

11月から12月にかけて多数発生したとの報告があるが、最近は少し鎮静化したか。

私は別の不具合として、Finai Cut Pro Xのキーマップがおかしいという現象にあたった。

 

ところが最近アップデートされたのかこの不具合は解消されている。

 

実はApple製品の不具合に関しては、あまり心配していない。

国内メーカーの不具合への対応に比べて、Appleの不具合への対応は驚くほど素晴らしいのがその理由だ。

例えばiPhone6sのバッテリー問題。シリアル番号の入力だけで不具合か否かわかるし、対策期間も長期にわたる。

 


ほかにも実は以前、所有するApple TVで無線関係の不具合があり、サポートに問い合わせしたところ保証期限を大幅に過ぎているにもかかわらず、無償で交換してもらったということがあった。

いずれも発売から1年が経過してから発生した不具合であり、保証対象外と言い張ることも出来るはず。

にもかかわらずAppleでは、きちんと保証期間終了後も修理対応をしてくれますので、今現在不具合の話があったとしても、ソフトウェアアップデートで解消できるか、ハードウェア的な修理が必要かはわかりませんが、心配しなくても大丈夫かな?というのが正直なところです。

 

 

総合的には超満足

購入から2か月がたちましたが、総合的には超満足しています。

USB Type-C端子や、Touch BarSSDの早さなど、今の段階ではオーバースペックで、使いこなせていない機能もあるものの、今後5年間使い続けることを考えると、オーバースペックゆえの安心感がある。

むしろ、自分自身の利用方法であれば、13インチでも十分なパフォーマンスだったかもしれないいう思いも消え去りがたい。

しかし、数年後には4Kビデオカメラなどを導入する予定なので、将来的な(またこの言葉)拡張余地として結局ちょうどいい選択だったと思いたい。

 

なにしろ動画編集という重たい作業をしているにもかかわらず、こう思ってしまうまでに、新型MacBook Proの潜在的なパフォーマンスは高い。

5年ほど前ならば、最上位機機種なくては使い物にならなかった動画編集も、今では、普及機でも十分すぎるほど使えるということが分かった。

 

しかしMacBook Proからの買い替えや、MacBookからのステップアップでは、13インチでも十分のパフォーマンスを発揮できることは間違いがない。

ただし、iMacMac Proからの買い替えであれば、やはり15インチの高い能力は魅力的だ。

 

MacBook Proをお得に買う方法とは?

アップルストアでの購入というと保証が手厚くて、発送も早いという印象です。実際その通りだと思います。

特に返品システムは大変優れています。 

 またカスタマイズが出来ますので、SSDの増量やCPUのグレードアップが必要な場合は唯一無二の選択肢です。

難点と言えば、ただ一つ。定価販売なこと。これだけです。

ところが、アップルストア購入でも現金化可能なポイント還元を受けられる手段があるのはご存知ですか?

それはハピタスというポイントサイトを使うことです。

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この仕組みは単純でハピタス経由でアップルストアで買い物をすると、客を連れてきたお礼にアップルストアからハピタスに2%が謝礼として支払われます。その謝礼の一部を利用者に還元するのがポイントサイトの仕組みです。

(2%は仮定で、実際にどういう契約なのかは知りません。)

グーグルでもそうですし、個人のホームページでも「購入はこちらから!」というリンクを貼ってあるページのほとんどはそうしたアップルストアからの謝礼が目当てです。

そうしたサイトから購入しても利用者にメリットはありません。ハピタスが今高い人気を誇るのは、購入した利用者側にメリットがあることと、そうして還元されたポイントは現金化だけでなく、飛行機会社のマイルに移行できることです。

アップルストア以外でも、楽天での購入や、クレジットカードの作成などでもポイントが付与され、そのポイントをマイルに移行して、海外旅行に行く、いわゆる「陸マイラー」という活動が大ブームを起こしているのもこうした理由からです。

 

使い方は簡単。まずこちらからハピタスに登録します。

 

登録に必要なのは名前、メールアドレスと誕生日、そしてSMS用の電話番号くらい。

登録後には、利用できるサービスが色々有りますが、とりあえず、「アップル」と検索すると、検索結果が出てきます。このとおり0.8%還元。


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後はそこからアップルストアのページに進んで購入して終わりです。

 (契約のタイミングなのか、出てこない場合もありますが、その場合は日を改めると大抵再度表示されるようになっています。)

なお、今なら登録&利用&ポイント交換という一連の流れを行うだけで、1000円分のポイントが付与されるキャンペーンも開催中です。

 

なお、登録はキャンペーンにエントリー済みのブログ等から入会した場合に限ります。

当ブログはエントリ済みなので、入会はこちらハピタスからどうぞ

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス 

なお、201726日現在、新型MacBook Proは還元の対象外になっています。その場合次に紹介するビックカメラでの購入ならば、ポイント付与の対象となります。

 

ビックカメラでの購入で5%還元、さらに1.6%還元?!

ビックカメラでの購入は今もっともお勧めできる方法です。何しろほぼ定価販売ながら、5%のビックポイント還元です。MacBookならば7000円近くも還元されるからです。

ヨドバシ、ヤマダ、ビックカメラなど、アップル製品のポイント還元率はほぼ横並びなのですが、ビックカメラが頭一つ抜け出ているのがハピタスを併用することでポイント還元率をさらに上げられることなんです。

 

ポイントサイトのハピタスを経由するだけで、ビックカメラの通常の5%還元に加え、今なら1.6%の還元が受けられます。(26日現在)

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利用方法は、アップルストアと同じ。

登録後に、ハピタス経由でビックカメラドットコムに行き買い物するだけ。デメリットはありません。

なお、ビックカメラのポイント還元率はタイミングにより変わりますので、ご注意ください。

難点は吊るしのモデル(カスタイマイズ)が出来ないというただ一点。

実際にアップル製品をネット上でもっとも安く買う手段はこれ以外にないはずです。

これ以上安く買いたい場合は、アップルストアの店員と仲良くなって割引券をもらう(都市伝説?)か、店員に値切り交渉して安くしてもらう(関西人?)か、イチかバチかで価格ドットコムで買うかしかないと思います。

 なお、このサイトから登録して利用するとポイントが付与されますので入会はこちらハピタスからどうぞ

 

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