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子連れトラベラーの陸マイル情報局(JGC・SFCを目指して)

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僕がApple Watch2を返品することに決めた7つの理由

apple

Apple Storeでは、商品購入後に、2週間以内に申し出ると無条件で返品が認められます。

購入後、楽しく使っていた「Apple Watch series2」ですが、先日返品することを決意して、現在手続き中です。

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Apple Watch2を返品した理由は次の通りです。

①活動計としては中途半端な機能だった。

②エクササイズ(自転車)では、満足いく使い勝手ではなかった。

③まだまだ不十分なバッテリー&使いにくい充電方法

④直感的ではなく操作にストレスが。

⑤気に入らなかったデザインと大きさ

⑥海外で役に立ったのは時計機能のみ

⑦素晴らしすぎるApple Storeの返品システム

それでは、順番に説明していきます。

 

 

①活動計として中途半端だった機能

どれくらい歩いたか?どれくらいの運動したか?など、Apple Watchは正確に記録をしてくれます。

ただ、この機能に感動したのは、2年以上前のまだiPhone5sを利用していたころ。

ただ持ち歩くだけで、歩数などを記録してくれたに感動しました。ただ、今となっては、特に目新しい機能ではありません。確かに心拍数などと連動して消費エネルギーを算出してくれるのはありがたいことですが、必須というほどではありません。

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そして残念なのが体重の記録です。

活動計での記録と体重の推移が一緒に見られるとモチベーションが上がったのですが、実際、ヘルスケアと連携できる体重計が多くなく、値段も高いです。

もう少しモチベーションを維持する仕組みがないと、難しいなと思いました。

 

mairu-de-hawaii.hatenablog.jp

 

 

②エクササイズ(自転車)では、満足いく使い勝手ではなかった。

私が行うエクササイズは自転車でのサイクリングが中心。その使い勝手はあまり良いものではありませんでした。

連携できるアプリはありましたが、それで出来ることは結局3780円のブルートゥースの心拍計と同じレベル。

iPhoneを持ち運ぶことが出来る運動であれば、今回のApple Watchの防水、GPS等は特に不要でした。

 

mairu-de-hawaii.hatenablog.jp

 

 

 

③電池が持たない。

色々なレビューで改善されたという評価が高かったのが、動作速度とバッテリーのもち。

時計が常時表示されないのは、自分は不満です。

満員電車の中で苦しい態勢取りながら、なんとか時計を見てみても高確率で反応しない。仕事中にこっそり見ようとした時もそう。

電池の持ちも十分でないです。毎晩フル充電していれば問題にならないものの、何らかの事情で充電が途中で終わってしまっていると、翌日のエクササイズ中にバッテリー切れになってしまいます。

モバイルバッテリーが普及した今、バッテリー切れで困る事態は非常に少ない。Apple Watchで久々にバッテリー切れに泣きました。なぜならApple Watchは、充電しながら使えません。非接触でカッコいいが、急速充電機能もなく、充電はずいぶんゆっくり、フル充電まで2時間は必要。エクササイズを思い立ったときにフル充電されていないとがっかりです。やっと思い立ったのに。

Lightningケーブルで急速充電できるか、利用しながら充電できるか、充電を忘れないように置くだけ充電に対応してくれていればよかったが、それもないです。

そもそも外で充電しようとしたときに、あの長くて重たい充電器を持って行く必要があるのはまっぴらごめんです。

 

 

④直感的ではない操作にストレス

アップル製品のすごいところは直感的な操作ができること、だと思っていました

iPhoneを小さな子供に渡すと、何も教えていないのに、直感的に使いこなすんですよ。

よほどのことでなくては、マニュアルを見たり、解説を見たりする必要がないですよね。

ほとんどは、「なんとなくココで設定するのかな~?」という直感で設定が出来るはずでした。

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ところが、Apple Watchはそうでないです。なにか設定を変更したいときは、

(1)Apple Watchのアプリ

(2)Apple Watchの設定画面

(3)iPhoneのApple Watchアプリ

(4)iPhoneの親アプリ

(5)iPhoneの設定画面

この中から探す必要があります。この「設定画面がどこにあるのかわからない感」で電話と時計をエクスプローラするのは相当イライラするんです。

 

 

⑤気に入らなかったデザインと大きさ

実は私は。「Nike+」モデルが欲しかったのです。でも入荷未定で購入できませんでした。仕方なく選んだ今のモデル。時計としてのデザインが好みかと言われると決してそうじゃないです。

iPhoneのカラーでもゴールドがないので、シルバーにしたことはあって、それはすぐに慣れました。でもApple Watchはやっぱりファッション小物である時計。

気に入ったデザインでないことは、手放してもいいかな?と思ってしまった理由の一つ。もしこれから購入する人。これは家電ではなく、時計です。自分の気に入ったモデルじゃないと着けなくなってしまいますよ。でも意外と在庫がなかったりして、仕方なく別モデルを買っちゃうのもApple Watchの失敗原因の一つかも。

そして問題は大きさです。

Apple Watchとしては操作しやすいけど、時計としては大きすぎる42mm。

時計としてはちょうどいいけど、Apple Watchとしては小さすぎる38mm。

どちらを購入するかはとても悩みます。

でも42mmは大きくて重くてそして高いんです。そこで38mmを購入する人が多いと思います。

たしかに時計としての違和感はあまりないです。

当初違和感があった付け心地も、バンドを変えたりしているうちにだんだん馴染んできます。

ただ、Apple Watchとして操作をしたときに38mmでは小さいと強く感じます。

デジタルクラウンのおかげで、上下移動は問題がない。しかし左右移動が指でスワイプさせる動作、これがやりにくい。

基本はすべてタッチパネルで動作なので、画面が小さいとやりにくい。でも42mmは着用するには大きすぎるんです。

見るための時計か操作するためのApple Watch機能か。いっそ40mmがちょうどいいんじゃないかと思っちゃいます。

 

⑥海外で役に立ったのは時計機能のみ

なんとなく便利だろうと思っていた、海外旅行でのApple Watch。

しかし、実際に役立ったのは時計機能のみ。地図やナビは期待通りでしたが、期待以上の働きではありません。むしろ高額な時計で盗難や紛失が怖い。

 

mairu-de-hawaii.hatenablog.jp

 

 

⑦素晴らしすぎるAppleの返品システム

Appleの返品システムは素晴らしいです。無条件で2週間以内ならば返品が出来ます。2週間の返品申し出後、さらに2週間ある返送期限までぎりぎりまで使って悩みました。

便利な部分も多いです。メールの着信や、電話は見落とさないようになります。財布を出す必要がなくなったApple Payもとても便利です。心拍計としては使いやすく、デザインも決して悪くないです。

なにより今後、アップデートでさらなる機能強化が期待できます。

なので、使い続けていくという選択肢ももちろんありました。

ただ私はApple製品との付き合いは長いです。

最初に所有したiPhone3G。購入した後、夢中で何時間もいじり倒しました。

Apple Watchは、購入してセッティングが終わった5分後には、いじらなくなりました。ドキドキワクワクがあまりなかった、そして、生活も変わりませんでした。

何ができるのか、何が出来ないかは今でも分かりません。

でも、Apple Watchのバッテリーに気を使いながら持ち運んだり、時計が表示されるように正しい姿勢で時間を確認する等々、時計に使われるのはまっぴらごめんです。

そんなわけで、今回はApple Watchを返品することにしました。

ありがとうApple Watch。今度はイケメンのリッチなスポーツマンに買ってもらって新しい人生を送ってください。さようなら。っあ、そんな人は整備済品買わないか?

 

mairu-de-hawaii.hatenablog.jp