読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

子連れトラベラーの陸マイル情報局(JGC・SFCを目指して)

子連れトラベラーが、陸マイルを稼ぎ、子どもを連れて特典航空券で世界を旅したいページ

Apple Watchと自転車の相性は?

apple

自転車大好きな私。Apple Watch2を購入した目的の一つがサイクリング時の心拍測定機能。念願のApple Watchを手に入れた私は、早速装着してサイクリングに!

 

その結果、心拍を図れることは大きなメリット。

ただ、常用しているRuntastic Road Bike proとの連携が出来ないため、心拍数を確認するときには、Apple Watchを見る必要があること。

そしてApple Watch自体の反応が今一であること、などが自転車ライダーにとってデメリットになるかもしれない。

また、iPhoneをハンドルバーに装着していれば、アップルウォッチにはGPS機能は特に不要。そこで、より安価なApple Watch series1を購入するという手もあったなーと思った。

 

ということで、自転車乗りがApple Watch2で感じたあれこれについてご紹介したい!

 

 

 

Apple Watchを装着する。

Apple Watchの装着は極めて簡単。胸に巻くストラップと違い、ただ腕に付けるだけ。伝導率をよくするクリームなども不要。それでいて、心拍数の計測は正確だ。何も問題はない。

 

さて、自転車利用者なら、ハンドルバーにiPhoneをマウントしてサイクルコンピュータ代わりにしている人も多いと思う。

残念なことに私が利用しているアプリRuntastic Road Bike proとの連携はできないようだ。ランニングアプリは連携できるのにこれは残念なところ。

ただ、Apple Watchに内蔵されているアプリにもサイクリングモードがあるので、これを利用すれば何の問題もなく「心拍の測定」や、「GPSでの位置情報の計測」ができる。

 

Apple Watchを装着して自転車で走る!

実際に走り出す。ただの時計であり、違和感は全くない。

しかし、ハンドルバーに固定してあるiPhoneと手首に巻いたApple Watch。どちらが見やすいかと言えば、当然圧倒的にハンドルバーのiPhoneである。視線をずらすだけだ。

一方で手首に巻いたApple Watchは、左手をハンドルから離して、胸の前に置いてから視線を移す必要がある。

しかも残念なことに、時計を閲覧するポーズをとってから表示させるまでコンマ数秒だが、タイムラグが生じる。このタイムラグが自転車にとっては事故につながりかねない。

 

自転車で30km/hで走っているとき、1秒間に進む距離は8mで。

腕を上げて目線を移して、画面が表示されるのを待ってから、Apple Watchを見る。

その時間はおよそ0.5秒だ。自転車では4m進んでしまう。

状況が変化するには十分な距離だ。

このタイムラグにより自転車でのApple Watch利用の危険性は上がる気がする。 

これがランニングならせいぜい1m。速度も考えると危険性は少ない。

 

しかも腕の振り上げ方法によっては、時計が表示されないこともストレスだ。

 特に二度見したときなどは表示されないことが多い。苦しいときなどはApple Watchを見たつもりが頭に入っておらず、もう一度見ようとするが、クイックな腕の動きは時計閲覧と認識してくれない、その場合は表示されないのだ。

 

解決策は?あるよ!

解決策としては、Apple Watchと連携できるアプリを使うことだ。実はRuntastic Road Bike proの兄弟アプリである「Runtastic Pro」には連携機能があり、心拍数の測定ができる。

いや、だってそれマラソン用でしょ?

 f:id:mairu-de-hawaii:20161111060328j:image

いやいや、ちゃんとサイクリングモードっていうのもあるのだ。

f:id:mairu-de-hawaii:20161111060429j:image

ただし、Runtastic Road Bike proにあるケイデンスセンサーとの接続機能はRuntastic Proにはない。あとは若干見やすさなども異なるが、でもそれくらいだ。

 f:id:mairu-de-hawaii:20161112192044p:image

f:id:mairu-de-hawaii:20161112192046j:image

なので、サイクリング用やランニング用で連携できるアプリを買っちゃうというのはいい解決手段だ。

 

心拍計としての評価とその必要性

以前ポラールの胸に巻くストラップ型で腕時計型の受信機で確認する心拍計を利用していたが、今は手元にない。そのため他の心拍計と比べられるわけではないが、心拍計としてはおおむね正常に動作していると思われる。

私は有酸素運動を目的としており、目標心拍数は140150くらい。

そして実際に走ってみると、ほぼ常に140150をキープしていることが分かった。

おそらく、自転車の場合は、負荷を自分で調整できるため、気持ちよく走っていればいつの間にか目標心拍数くらいの運動量になるのであろう。

これがもし、ランニングやウォーキングなら、目標心拍に届かせるために、負荷を上げたり下げたりが必要だろう。自転車の有酸素運動としての優位性がとても分かる。

そうなると実は、心拍数をラン中にはあまり見る必要がなくなったことも事実だ。見てもいつも132とか138である。

「楽だな~」と思うと130くらいに落ち、坂道で苦しいと150を超えることもある。しかし大きくずれることはない。

やはり普通に自転車をこいでいれば自然と適切心拍数を保てるようだ。厳密なトレーニングをしているわけでなければ、心拍計は不要かもしれない。

 

心拍計としてのApple Watchの必要性は?

それでもやっぱり心拍数を計測しながら自転車で走りたいという人も多いと思う。

心拍計としてのApple Watchの優位性はどんなものがあるだろうか?

自転車のランと、ランニングと違うのは、iPhoneを持ち運ぶ困難さではないだろうか。極力荷物を少なくしたいランニングの場合は、iPhoneを持ち歩かずApple Watchだけで済むのは大きなメリットだ。

一方で自転車ランにおいては、荷物の量はあまり関係しない。iPhoneをハンドルバーに固定する事には何も問題がない。そしてiPhoneがあれば、GPS機能もついており、速度の測定や地図表示など様々な表示は可能。

結局Apple Watchで必要な機能は、心拍計くらいだ。心拍計があればカロリー計算なども正確にできる。

 

f:id:mairu-de-hawaii:20161110184004j:image

心拍計が欲しいだけだったらApple Watchじゃなくて、普通のブルートゥース内蔵の心拍計で十分じゃないか?まあ、そんなもんだ。

 karadafitHeart(カラダフィットハート) 心拍センサー HRM-10 Bluetooth iPhone対応

自転車乗りとApple Watchのバッテリー

Apple Watch2になりバッテリーの性能が改善されたようだ。1日もたないようなことは全くない。それも常時点灯できない腕時計、リアルタイムではない心拍計などの省電力機能のおかげだろう。

しかしワークアウトモードにすると、心拍計はリアルタイム計測が可能だ。その場合は、バッテリーは途端に持たなくなる。5時間程度しか持たないようだ。せめてLightning端子ならば持ち歩いているバッテリーで昼食時間に高速充電ができる。しかし、Apple Watchは非接触充電。充電器は別に持ち歩かなくてはならない。さらに高速充電機能はないので、感覚的にだが、1時間で50%2時間でほぼ満充電が可能。

ファミレスでゆっくり充電することができるかは微妙である。

私は5時間以上走ることはあまりないが、1日通して走る人は、少々心配なバッテリーの持ちかもしれない。

healthcare.itmedia.co.jp

 

自転車乗りにとってApple Watchは必要か?

心拍計機能が欲しいだけならApple Watchではなく、別の選択肢があろう。

 

しかしApple Watchは心拍計機能以外にも様々な利用ができることがメリットだ。自転車には休日しか乗れないという人は、平日の健康管理など活用方法は様々だ。

したがって、Apple Watchは自転車乗りに必要ないということは全くない。

ただ、「自転車乗りのためだけにApple Watchを買う必要があるか?」については真剣に考えた方がいいだろう。

その場合、Apple Watch Series2とともに併売されているApple Watch Series1の購入も選択肢に入れてもらいたい。Series1Series2の差は、「GPS機能」「Apple Pay」「防水機能」「画面の明るさ」の4つだけである。GPSApple Payは荷物をできる限り少なくしたいランニング好きには必須な機能だ。

ただ、自転車乗りにはどうだろう?iPhoneを携帯して走るならGPSは不要だ、財布や現金を持ち運べるならApple Payの必要性は高くない。土砂降りの中を走り続けるのでなければ防水機能も不要だ。差は画面の明るさ位である。そこに10,000円を払うか否かはあなたの金銭的価値だろう。

ただし、Apple Pay機能でクレジットカード会社のキャンペーンによるキャッシュバックを受けたいならば、series2しか選択肢はない。

 

 

最後に

心拍計が必要な自転車乗りにとって、Apple Watchは魅力的だろう。腕巻型の精度の良い心拍計はなかなかないようだ。しかしネックは「価格」と「安全性」そして「バッテリー」だ。やっぱりこれは心拍計にしては値段も高く使い勝手も悪い。

Apple WatchはやっぱりApple Watch

Apple Watchが欲しい」という人はぜひ購入すべきだろう。

なお、購入については、ビックカメラなどのポイント還元が受けられる量販店と、返品が可能なアップルストアでの購入がおすすめ。その中でも特に、ビックカメラはハピタスというポイントサイトを経由すると通常のポイント還元に加え、さらに1.2%のポイント還元が受けられます。アップルストアは定価販売ですが、同じくハピタスを経由すると0.8%のポイント還元が受けられます。これおすすめです。

 

mairu-de-hawaii.hatenablog.jp

 

 

mairu-de-hawaii.hatenablog.jp