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VISAかMASTERCARDどっちがおすすめ?(ANAカードやJALカード)

ANAカードやJALカードを作る時、一つ悩んでしまうのが「VISA」か「MasterCard」どっちのブランドがお勧めなの?ということ。

それでは実際にどちらがいいのかを検討してみます。

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VISAやMasterCardとは?

皆さんのクレジットカードには、決済システムを運営する国際ブランドが表示されています。

「VISA」「MasterCard」「JCB」「American Express」「Diners Club」「DISCOVER」「中国銀聯

などが主なものです。

 

ANAカードやJALカードでは、「JCB」「American Express」「Diners Club」などは、それぞれ保険の補償内容が異なっていたり、年会費も異なったりで、特徴があるので選びやすいのですが、「VISA」か「MasterCard」にするかは、基本的に保険サービス等も全く一緒。どうやって選ぶのがいいのかは分かりません。

 

なので、どちらにするのか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?

 

VISAとMasterCard違いは一体なんでしょうか?

 

一般的には

・アメリカはVISA、ヨーロッパはMasterCard

・VISAの方がイメージがいいよ!

・結局はどちらを選んでも変わりないよ

等ともいわれるようですが、これは本当のことでしょうか?

 

アメリカはVISA、ヨーロッパはMasterCard

これは半分本当らしい。でもVISAの発祥はアメリカ、MasterCardの発祥もアメリカ。

JCBが日本に強いとか、銀聯カードは中国で強いという程、普及に違いはないようです。

ではMasterCardがなぜヨーロッパに強いかというと、「ユーロカード」と言われるヨーロッパに強いカード会社と提携し、2002年には合併したことが大きな理由だとのことです。

ただし、少なくともいろんなブログを見ても「ヨーロッパでVISAが使えませんでした!」とか「アメリカでMasterCard断られました」なんて体験談は見かけることはありません。

 

ただ日本でも、いまでも田舎のスナックでは「JCBしか使えません」ってなところがあるように、ヨーロッパでも観光客相手ではない路地に入った地元相手の店などではMasterCardのみという店がまだ残っているようです。

他にも「決済手数料がMasterCardの方が安いから、MasterCardしか使えないよ」ってお店もあると思います。日本ではほとんど差がありませんが、ヨーロッパなど海外旅行に行くならば念のためVISAとMasterCardをそれぞれ持って行った方が安心ですね。

 

VISAの方がイメージいい?

→海外においては分かりませんが、少なくとも日本においては一部本当かも。

これはVISAは、非銀行系のカード会社へのブランド供与を行っていないため、アコムカードなどの消費者金融系カードが、MasterCardブランドでカードを発行したことも原因の一つです。

ただ、問題なのはサラ金カードであって、MasterCardだから印象が悪いなどということはもちろんないですね。ただ消費者金融はCMをバンバン打っている時期もあったことや、アコムカードという名前は前面に出さずにまるでプロパーカードのような券面のため、MasterCard=消費者金融カードなどと思ってしまう人もいるかもしれませんね。

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結局はどちらを選んでも変わりないよ!は本当か、いや本当ではない!

→つい先日までは本当だった。VISAが使えてMasterCardが使えない店、あるいはその逆などほとんどなかった。でもしかし!

しかし今月、状況に変化が訪れました。そうApple Payの日本上陸です。

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世間を驚かせたのはApple Pay は「VISA」に完全対応していないことです。

もちろん全く使えないわけではないですが、一部使えないカードが出てきます。

それに対してMasterCardは完全対応です。

 

VISAブランドを進めている「三井住友カード」でさえ

なお、MasterCardをご利用のお客さまは、Apple Payに対応したアプリケーションやウェブサイトでのオンラインショッピング加盟店でもApple Payをご利用いただけます。

となっており、MasterCardの方が、様々なApple Pay形式に対応していることが分かります。

 

もちろん全ての人がApple Payを使うわけではありませんので、「VISAではApple Payが使えないからMasterCardにすべき!」なんてことを言うつもりはもちろんありません。

ただ、今後スマホなどのオンライン決済が普及してくると、ブランドごとにサービスが異なってきて、これまではVISA=MasterCardだった常識が覆るような予感がする出来事でした。

JALカード、ANAカードでは結局VISAかMasterCardかどっちがいいの?

 

JALカードはMasterCard

ANAカードはVISA

を作るのがお勧めです!

 

JALカードはMasterCard?

JALカード(VISA/MasterCard)は旧「DCカード」の流れをくむ「三菱UFJニコス」との提携で発行しています。

そして、マスターカードの元締めである「日本マスターカード決済機構」は、「第一勧業銀行、富士銀行、三菱銀行東海銀行」らの提唱で設立されています。

三菱UFJグループの母体である「三菱銀行」と「東海銀行」がマスターカードを設立したということもあり、現在でも「選べる提携ブランド」では先頭に乗せるなど、MasterCardカードの普及に力を入れているからです。

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心なしか、カードデザインもMasterCardのロゴにピッタリなデザイン・・・・という気もいたします。

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ただ、特段、それ以上のメリットがあるわけではありませんが・・・

 

 

ANAカードはVISA?

ANAカード(VISA/MasterCard)は、三井住友カードが発行です。

「三井住友VISAカード」で有名なくらいVISAカードの普及に力を入れている会社です。

MasterCardカードも一応発行はできますが、逆にこちらはVISAカードがしっくりくる券面になっています。

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今現在VISAでなくては利用できないサービスというのはほとんどないと思われますが、今後始まるオンライン決済での新しい取り組みでは「VISAカード」を優先して取り組んでいくと思います。

したがってANAカードならばVISAカードにしておいて間違いはないと思います。

 

MasterCardを持っていないなら作るべし!

まず、もし貴方が「VISAしか持っていない」もしくは「MasterCardしか持っていない」ならば持っていないカードを作りましょう。

「MasterCardしか使えない」というお店に行くことがあるかもしれないからです。そういう時ほど持ち合わせが足りないのが世の常。念のための対策は取っておきましょう。

また、何らかの事情でVISAやMasterCardの決済システムが利用できない状況が発生するかもしれないです。

さらに、「VISA」「MasterCard」限定のキャンペーンなども開催されるおり、両方持っていれば、どちらも参加できるからです。

Mastercardプロモーション | キャンペーン & プログラム

mairu-de-hawaii.hatenablog.jp