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クレカ付帯の海外旅行保険とは?

クレジットカードの付帯保険について

ほぼすべてのクレジットカードに海外旅行保険は付帯されています。

多くの人が、海外旅行に行く時に、「追加で海外旅行保険に入る必要が

あるのか心配になるのではないでしょうか?

 

クレジットカードの付帯保険で着目すべきポイントは、

・自動付帯か利用付帯か

・保障内容に傷害治療、疾病治療があるか?

・航空機遅延特約がついてるか

・家族特約の有無

の4点です。それぞれ順番に確認しましょう!

 

 

あなたのカードは自動付帯?利用付帯?

旅行費用(航空機チケット代、公共機関等)を該当のカードで支払った時のみ、保障されるのが利用付帯。例えばソラチカカードは利用付帯のカードでこのような条件が記載されています。

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この場合、鉄道や飛行機などの料金もしくは、パックツアー料金をJCBカードで支払っている必要があります。

ただしパスモで通過した場合は、対象外です。現実的には飛行機やパックツアーをカードで支払う必要がありますね。

 

それに対して、カードを持ってるだけで、すべての海外旅行に対して保険が適用されるのが自動付帯です。

 

通常ゴールドカード以上は自動付帯、一般カードは利用付帯のケースが多いです。一般カードでも、自動付帯のカードはありますが、保障内容が今ひとつということが多いです。

 

傷害治療、疾病治療がついてるか?

海外旅行保険は通常このために入ると言っても過言ではない重要な項目。死んでしまった時の保障は生命保険でもできますが、海外旅行中の事故や病気は日本より多額の治療費用がかかることがほとんど。

もちろん健康保険の給付の対象になりますが、実はその金額は日本での治療費が基準。海外旅行中に盲腸でアメリカの病院に入院して、治療費用が300万だとしても、日本の治療費用分である50万円分しか給付されません。

 

その穴を埋めるためには、傷害、疾病保障は必須です。通常考えられる軽いけがや、簡単な病気では200万の保障でも十分ですが、まれに起きる重篤な事故の場合は、さらなる上乗せが安心です。

 

航空機遅延特約

通常の保険は万一の時に生活に影響を与えないために入る保険ですが、この項目だけは毛色が異なります。万一飛行機が飛ばなくても、イライラしないための保険。飛行機が遅れたりして、別に食事をしたり買い物をした時の費用をまかなってくれる保険。利用した多くの人は、これ幸いとばかりに保険で賄われる範囲でゴージャスな晩飯を食べたりと楽しんでいます。ついてないと、現地のロビーで待ちぼうけしたりです。

できれば、一枚でいいので付帯しているカードが欲しいですね。

 

実は大事な家族特約

見落としがちなこちらの項目。実は人によってはとっても重要な項目です!

必要な人は「同居する親族がいて、一緒に旅行に行くことが多い方」

例えばお子さんやお母さんなど、家族カードを持っておらず保険が使えない人にも利用できるようにする特約です。

 

夫婦2人で、奥様も自動付帯の海外旅行保険がついているカードを持っているなら問題はありませんが、18歳以下の子どもがいるときに保険が不足してしまいます。

 

例えばアメックスゴールドの特約は下記の通り

※1 家族の範囲は、本会員の配偶者、本会員または配偶者と生計をともにする同居の親族、本会員または配偶者と生 計をともにする別居の未婚のお子様です。

保証の範囲が非常に広く、配偶者と同居するおじいちゃん、おばあちゃん、お子さんまでが対象です。

 

対してANA JCB ゴールドは

「ゴールドカード本会員の方と生計をともにするご家族で、19歳未満のお子様には、「家族特約」として海外旅行傷害保険を付帯しています。」

ということで、おじいちゃん、おばあちゃんは対象外と、アメックスゴールドよりは若干範囲は狭くなりますが、同居するお子さんは対象です。

 

実はANA VISA ワイドゴールドカードは家族特約自体が付帯していません。すると、お持ちの本人と、家族カードをお持ちの配偶者は保険の対象となりますが、もしお子さんに何かあった時に、保証の対象外となってしまいます。

クレジットカードと規約をもう一度見返して、保険の範囲をしっかりと把握しておきましょう!