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クレジット決済でマイルを貯めるのは簡単?困難?

フライトでマイルを貯めるのが難しいとお話しましたが、それではクレジット決済で海外旅行に行けるマイルを貯めることは簡単でしょうか?

 

答えは結構難しい、でも、クレジット決済だけで、海外旅行に行くのは十分に可能、という事実です。

 

まずご覧いただくのは、いつもの標準シーズンの必要マイルマップ。

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最少が、韓国Y(韓国往復のエコノミークラス)で、15,000マイル。

このブログの狙いが、ハワイC(ハワイ往復 ビジネスクラス)の65,000マイル

最多が欧州F(ヨーロッパ往復 ファーストクラス)の165,000マイルですね。

 

さて、一般的な多くのクレジットカードは、還元率が0.5%程度です。

たとえば、三井住友カードは、1000円につき、ワールドポイントが1ポイントたまりますが、

ワールドポイント1ポイントは5マイルです。1000円で5マイル。0.5%還元です。

 

他にもセゾンカード、UCカードの永久不滅ポイント、「有効期限なし」というメリットで多くの人がお持ちでは。

こちらは1000円につき1ポイントたまります。

ただし、こちらは1ポイントで3マイル。1000円で3マイルなので、0.3%還元となってしまいます。

 

 

また、ANAカードの平均的な還元率は1.0%。ただしANA VISAカードでは、10マイルコース(6000円)への入会が、ANA JCBカードも10マイル(5000円)への入会が必要です。

 

また、ANA VISAカードでは、マイペイすリボを駆使することで、還元率を1.3%、最大1.45%にまで高めることが可能となっています。

 

カード種別&還元率によって貯まるマイル数

それを踏まえて、カード・還元率に対して、決済額ごとに貯まるマイルは

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となります。

 

毎年100万円決済する人は、年間13000マイル溜まります。3年間の有効期限一杯まで貯め続けた場合累計300万の決済になるので、ANA VISAカードであれば39000マイルが溜まります。

 

これは、ちょうどハワイ行きのエコノミークラス特典に必要なマイル数(40000マイル)とほぼ一緒ですね。

 

 

ANAカードでハワイに2人で行く場合、エコノミークラスならば合計615万円(40000マイル×2人分)、ビジネスクラスならば1000万円分の(65000マイル×2人分)決済があれば、特典の発行が可能です。

 

年間決済額で得られる特典航空券

そのほか、年間のおおよその決済額に対して、3年間の累計で得られるマイル数と、それに対応する航空券はこちら。

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だいたい、年間30万円の決済を3年間続けると、国内線の短距離区間の航空券。

年間50万円の決済を3年間続けると韓国行き航空券が、年間100万円の決済を3年間でハワイ行きエコノミーの航空券が発行できるんです。

300万円の決済がある人は、欧州にビジネスクラスで行く事も可能。 

コツコツと行う必要はありますが、クレカで貯めるポイントは、マイルを貯めていく土台になるもの。

クレジット決済でマイルを貯めつつ、ポイントサイトを利用したりするのが、特典航空券の早道となります。

 

 行き先別必要マイル数&必要決済額

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また、行き先別の還元率ごとの必要決済額をまとめたのがこちら。

どのカードがお得か?という議論になった時、「リクルートポイントカードは2%還元だから・・・」

ライフカードは誕生月に・・・」「漢方カードが改悪で」「エクストリームカードが還元率が高く」という議論もあります。

ただ、各社のポイントをマイルに帰ると結局還元率は1.0%〜1.3%くらいになるもんです。


個人的には、ANA系で還元率が1%以上のよく使うブランドのカードを決済用として持って置けば、ことさらに少しでも還元率を高いカードで!!と探し回る必要はあまりないと思います。

 

なにより改悪や、ポイント交換ルートが廃止されるなどするリスクよりも、ことマイルに関しては、ANA、JALそれぞれが発行するカードが一番わかり安く安心だと思います